Revive co.

ReviveはKELLENERS Japanの正規代理店とし
て皆様のカーライフをサポートさせて頂きます。


KELLENERS TUNING MODULE 3channel
***** KELLENERS TUNING MODULE 3channel *****

KELLENERS TUNING MODULEが3チャンネル制御に変わりました。
早速、R60 ALL4に取付けを実施



追加されたのが、カムシャフトセンサーです。
さて、具体的に何が変わったのか?

試運転では、明らか加速性能がアップしている事を感じました。
それも、結構トルクがあります。

ユーザー様にしばらく乗って頂いた感想は、シフトタイミングに
マッチングした回転制御が出来ているとの事です。

3チャンネル制御によって改善された性能が結構ありそうで
価格据え置きはお買い得と言えそうです。

現在使用されているMODULE BOXも在庫品がなくなると
変更されていきます。赤いBOXは廃止されるとの情報ですので

お求めはお早めに~(^^)
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キャタライザー取付 PART4
***** キャタライザー取付 PART4 *****



ながながとキャタネタで引っ張っておりますが、これは重要な
ポイントだと思いますのでお付き合い下さいね。(^^)

GIOMICキャタ&JCW純正マフラーの組み合わせの素晴らしさ
を体験しての今回のテストですから、どうなのかな?って不安と期待

を持ってGIOMIC製マフラーへの交換を致しました。


純正マフラーは1本物!重たかったぁ~(>_<)
交換も終わり「点火」

この瞬間はたまりません。
おおぉぉぉ・・・・予想以上に静かすぎる。

これなら車検は確実。以前GIOMICのデモカーに装着された
マフラーサウンド(ノーマルキャタ)を確認させて頂きましたが

そのサウンドとそんなに変わらないではないか!!
JCW純正マフラーよりも静かで低音が響きます。

実際に走行してみると、抜けのいいJCW純正マフラーと違い
少しパワーが絞られたような感じです。しかし、3000rpm

からの吹け上がりは確保され気持ちのいい加速と綺麗なサウンド
を響かせてくれました。個人的には、車検には通らない可能性の

高いJCW純正マフラーとのマッチングがBESTですが、ジェン
トルサウンドで快速マシンもお勧め致します。

サウンド比較は、ReviveのFACE BOOKでご確認
頂けますので宜しくお願い致しまぁ~す。ヽ(^o^)丿ひゃほ~

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キャタライザー取付 PART3
***** キャタライザー取付 PART3 *****

今回は、取付後のインプレッションの報告です。


【GIOMICキャタライザー&JCW純正マフラー偏】
まず第1印象が、当たり前にサウンドがデカくなりました。
なかなかいい音です。

試運転では、最初に警告灯が「チラッ」って点いた
ような気がします。その後は、一切出ておりません。

走りの方は、明らかに違いを感じる吹けの良さとシフト
チェンジ時のもたつき感が一切なくなりました。

また、低速からのトルクは当然上がっています。
更に怪物ルフィ号に変身です。

ただ、マフラー音が割れたようなサウンドになり、違和感
を感じていましたが、数百キロ走った今は、音に慣れたのかぁ~

いや!!明らかに綺麗な音に変わっています。
特に3000rpmから上の回転数は高音で気持ちがいいですねぇ(^^)

更にMINIに乗るのが楽しくなります。JCW純正マフラー
との組み合わせもOKですね。

次回は、GIOMICのエキゾーストを組み合わせて報告致します。
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キャタライザー取付 PART2
***** キャタライザー取付 PART2 *****

【取付】
①ラムダセンサーを取り外す。
②遮熱プレートを取り外す
 上部3本下部3本 
③下側の遮熱プレートを外す
④キャタライザーフランジボルト3本を外す
⑤キャタライザー下部の固定ナット2本を外す
⑥マフラーとの連結クランプを外す
⑦純正キャタライザーを下側に取り外す

⑧新しいキャタラーザーを下から挿入し取り付ける

⑨上部フランジを無理なく合わせて固定する
⑩下部の固定をする

⑪遮熱プレートを取り付けキャタライザーとの干渉が無いかを
 確認する
⑫ラムダセンサーを取り付ける
【ラムダセンサーコントローラー取付】


配線はケーブル
・プラス電源線
・車体アース線
・センサー信号IN線
・センサー信号OUT線



各配線をECMコネクターより配線します。

簡単ですが、流れはこんな感じです。
次回は、KELLENERS TUNING車両との

マッチングを報告致しまぁ~す。

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キャタライザー取付 PART1
***** キャタライザー取付 PART1 *****

GIOMICを選択したのは、高価な商品では
ありますが、警告灯を回避する専用コントローラー

が付属している事とJCW専用として販売されて
いる事が、何よりモノつくりを感じたからです。

さて、作業にかかります。
今回のご紹介は数回に分けて交換とインプレッション

を掲載していきまぁ~す。

【純正キャタライザーとの比較】

まず2個を並べてみると違いは輝き!!


ってなわけはありませんよね。(^^)
タービン側フランジ部はこんな感じです。




純正は、ラムダセンサーの取付ネジ部の出っ張りがあります。
パイプの内面は、そんなに違いを感じませんでした。

次にエキゾースト側です。




純正品には白く焼けた跡があり面も綺麗とは
言えませんが、GIOMIC製はとても綺麗な

面で仕上げられています。

気になったのが、パイプ形状です。
純正品は大きくしぼられた形状に対して

GIOMIC製は、抜けの良さそうな形状で
仕上げられている事です。

次回は、交換手順です。
お楽しみにぃ~!(^^)!












 

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更なる追求
***** MINI R56 JCW (改)*****

さて、最近手をかけていないMINIですが、以前から
気になっていたGIOMIC製キャタの装着を計画中です。



もう1つ、マフラーです。JCW純正かGIOMICか?



【テスト内容】
①キャタ+純正エキゾーストマフラー
②キャタ+GIOMICエキゾーストマフラー

お楽しみに~!(^^)!

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